チャーリーの旅日記〜SPG&ANAカード有効活用〜

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飛行機で耳抜きが出来ない! 飛行機が苦手な理由その1

 

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1年掛けてsfc取ろうとしている自分が飛行機苦手…その理由の一つが耳抜きが出来ないということ。飛行機と言わずスノボでも新幹線でも車でも登山でも高い所から低い所に行くとよくなります。ちなみにスキューバは泳げないので未経験ですが…。

 

なぜ高度が下がると耳が痛くなるのか

これは、よく知られているように気圧の変化です。自分は高→低の時によくなりますが低→高の時にはあまりなりません。

鼓膜の内側にある中耳(ちゅうじ)の話ですが、中耳は空間になっていて、そこから非常に細く空気の通りにくい管(耳管)が鼻の奥まで繋がっています。飛行機が降下すると、外の気圧が高くなるのでこの空間がしぼむイメージで、中耳が耳の中でまわりから押さえられている状態なので痛みがでます。中耳に空気を送る事で気圧が安定し「抜ける」状態になるのですが空気を出すより入れる事が難しい構造で、この個人差の形により詰まりやすく抜けにくい自分みたいな人がいるわけですね。

 

耳抜きの方法(長年苦しんでいる自分なりの経験から)

レベル1 ツバ飲み込み、飴、ガム

レベル2 100%オレンジ等のねっとり系飲み物を詰まってる方に首を傾けながらゆっくり飲む

レベル3 あくび(深いやつ)

レベル4  バルサルバ耳抜き

 

CAさんや知り合いに聞くとレベル1のツバや飴を薦められますが、正直1度も直った事ありません泣 高層ビルのエレベーターとかだったらツバでも行ける事がありますが。飛行機では弱いですね。

レベル2のジュースもあまり単体では抜けた事がありません。

自分的に耳抜きのメインであり一番効果的なのがレベル3のあくび。

飛行機が高度落としてからどの辺りであくびが出てくれるかがフライト、ましてや旅行全体の満足度をガラリと変えていく、、なんて普通の人には想像も出来ないでしょうね笑。

通常国際線の高度は1万メートルですが2000m下降し高度8000mまであくびが出ず耳抜きできないまま下がろうもんなら、この後あくびが出ても抜けない事が多いので最終奥義のバルサルバへ移行します。

毎フライトが戦いで当然寝れたもんじゃありません泣。

 最終奥義 バルサルバとは

よく鼻を指で抑えてフンっって耳に空気を送るアレです。

学校でも当然習ってないですし、みんなどこで習ってるの?って感じです。

教科書的なコメントだと

まず、鼻を空気が漏れないようにしっかりとつまみます。
そしてゆっくりと鼻に空気を送り圧力を上げていき
耳のまわりがプシュと鳴ると思いますがもう少しがんばってさらにゆっくりと強めると、耳の中にシュッと空気が入ります。

 

な感じなのですが。この圧力の強さが分からないので怖い。

鼓膜が破れてしまうんじゃないかと思う位に抜けないんです。

海外ではオトヴェントという勉強キッドがあり子供の頃から教えてるとも聞きます。

鼻に風船をはめてどの位の強さで空気を送ったから良いかを学べるらしいです。

日本でも是非導入して欲しいものですね。

 航空機専用耳栓は効くの?

航空機耳栓と言う事で

「サイレンシアフライト飛行機用耳栓」
「イヤープレーンハイテク耳栓 使いきりタイプ」

等もありますが、していてもかなり詰まった事があるので完全ではない様です。(個人的主観)合う人もいると思うので試してみて下さい。1個(左右2個入りで1000円程度)です。

 

修行前の身では

1高度1000mごとに対策を

2高度落としたタイミングであくびが出る様に調整

と、ほとんど方法がありませんが、これも1年掛けて見つけていきたいと思います。