こんにちわ、チャーリーです。
今回は、SPGマリオット＆リッツカールトン
2019年3月以降の新カテゴリーと宿泊ポイント数を
保存版としてまとめて行きます。
SPGマリオット＆リッツカールトン ポイント数まとめ表
2019年3月5日にカテゴリーが変わるホテルも修正済としてまとめています。
（2019年2月12日の国内版です）
カテゴリー4
オフピーク 20,000P
スタンダード 25,000P
ピーク 30,000P
フォーポイントバイシェラトン函館
コートヤード・バイ・マリオット白馬
フォーポイントバイシェラトン名古屋 中部国際空港
国内ではリーズナブルな上記3ホテル。修行者が主に使ったり利便性は高いですが、ポイントで泊まると費用対効果が低そうなのでポイントは使わず泊まった方がお得かと。
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カテゴリー5
オフピーク 30,000P
スタンダード 35,000P
ピーク 40,000P
シェラトン北海道キロロリゾート
キロロ トリビュートポートフォリオホテル 北海道
ウェスティンホテル仙台
コートヤード・マリオット銀座東武ホテル
コートヤード・バイ・マリオット 東京ステーション
モクシー東京錦糸町
横浜ベイシェラトン ホテル＆タワーズ
富士マリオット・ホテル山中湖
軽井沢マリオットホテル
伊豆マリオットホテル修善寺
琵琶湖マリオットホテル
名古屋マリオットアソシアホテル
ウェスティン都ホテル京都
コートヤード新大阪ステーション
モクシー大阪本町
シェラトン都ホテル大阪
神戸ベイシェラトン ホテル&タワーズ
ウェスティンホテル淡路リゾート＆コンファレンス
南紀白浜マリオットホテル
シェラトングランドホテル広島
ルネッサンス・リゾート・ナルト
シェラトン・グランデ・オーシャンリゾート
国内の大半はここのカテゴリーです。
ピークごとの差が5000Pしかないので（これ以降のカテゴリーは差が10000Pや15000Pでピーク時が高くなります）ピーク時に泊まるならポイント使用がお得かな？
モクシー等の現金でも安いタイミングが多いホテルよりは、高め設定の多いマリオットやウェスティン系列でポイントを使用した方がお得な模様。
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カテゴリー6
オフピーク 40,000P
スタンダード 50,000P
ピーク 60,000P
シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル
シェラトン都ホテル東京
ザ・プリンス さくらタワー東京、オートグラフ コレクション
ウェスティンホテル東京
東京マリオットホテル
ウェスティンホテル大阪
大阪マリオット都ホテル
沖縄リゾートホテル オキナワマリオットリゾート＆スパ
シェラトン沖縄サンマリーナリゾート
やや格式高めなホテルが入って来ています。
ウェスティン大阪は2019年からカテゴリー6に格上げされました（2018年まではカテゴリー5）
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カテゴリー7
オフピーク 50,000P
スタンダード 60,000P
ピーク 70,000P
ウェスティン ルスツ リゾート
ザ・リッツ・カールトン大阪
セント レジス ホテル 大阪
ルネッサンスリゾートオキナワ
ホテル ザ・リッツ・カールトン沖縄
イラフ SUI ラグジュアリーコレクションホテル 沖縄宮古
リッツは大阪と沖縄だけカテゴリー7でキープしました。
どこでもいいからリッツカールトンに泊まってみたい！って人はオフピークで50,000P狙いですね。
・ルネッサンスリゾートオキナワは2019年からカテゴリー7へ格上げされました（2018年まではカテゴリー6）
・セント レジス ホテル 大阪は2019年からカテゴリー7へ格下げされました（2018年まではカテゴリー8）
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カテゴリー8
オフピーク 70,000P
スタンダード 85,000P
ピーク 100,000P
ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町
ザ・リッツ・カールトン東京
翠嵐 ラグジュアリーコレクションホテル 京都
ザ・リッツ・カールトン京都
一度は泊まってみたい、あこがれのホテル4つが国内最上位にランクイン。
オフピークの70,000Pだったら狙い目かな。
上記4ホテル、カテゴリー8のピーク時は10万ポイントが必要となります。2月末までに予約すれば旧制度で6万ポイントしか掛からないので、宿泊を考えている方は早めに予約した方がお得。
特に11月紅葉シーズンの京都は熱いですね。
